こんにちは!
久しぶりに、Windowsの話題でも。
この前発売された、Windows7には、6つのエディションが存在します。
機能が低いものから順に、
Starter
Home Basic
HomePremium
Professional
Enterprise
Ultimate
があります。
このうち、ネットブックに搭載されるのは、Starterというエディションが主に
なるわけですが、このStarterもしかしたら、かわないほうがいいかもしれません。
というのも、多くの機能がこのエディションでは削除されているんです。
たとえば、Aero。Vistaから搭載されている機能ですが、7ではネットブックでも
十分作動できるレベルになりました。しかし、Starterでは使えません。
次に、タスクバーの新機能が一部削除されたことです。
統合されたタスクバーでは、ライブタスクバープレビューといって、
サムネイルが表示されていました。
しかし、それも、ただの文字の陳列になりました。
そして、超大問題なのが、壁紙の変更が標準では不可能となったことです。
なんと、標準の設定では、壁紙が変更できなくなったんです。
Windowsマークのみです。
これは、改善する必要があると思います。
そして、マルチモニタなしです。
2つのモニターを一つとして扱えなくなりました。
このように、さまざまな機能が省かれたStarter。
アップグレード9000を払うことで、HomePremiumにできますが、
どうせなら、最初からHomePremiumをオススメします。
価格も安いですしね。
それでは。
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